情報収集・整理方法

ウェブページを「あとで読む」

 日経BPのサイトで面白いサービスを紹介していた(リンク先の記事は、日経BPの読者登録が必要かもしれません)。ウェブページの情報を丸ごとメールで登録したメールアドレスに送ってくれる「あとで読む」というサービス。

 おもしろいサービスなので、早速使ってみた。確かに、ウェブページ丸ごとをそのまま切り抜いた状態のメールが送られてくる。これは便利。

 インターネット上で、「これは役に立ちそうだから是非後で読みたい」と思うページを見つけた時に、今までなら、’お気に入り’に入れる(後で分かりやすいように'Temp'などのフォルダに入れる)、あるいはローカルに保存する、といった手段が普通に考えられる手段だと思う。また、私の場合はノートブックをメインPCとして持ち歩いているので、移動時にはそのページを開いたまま、'Hibornate'の状態にしておくことも多い。

 しかし、お気に入り機能は、定期的に巡回したり、固定保存したいサイトアドレスを保存するのには便利だが、一時保存先として使うのにはとても不便。’お気に入りの整理’をしようとすると分かるが、デザイン的に、例えばメールフォルダのように頻々とメンテナンスを行うようになっていないのだ。
 ウェブページをローカルに保存するというのも、機能的には可能だが、保存したファイルを開くという、インターネットでウェブページを閲覧するのとは全く異なる作業をしなくてはならない点で、あまり直感的ではない。要は面倒くさい。
 私のように'Hibornate'状態を使ってOn/Offしながら、一週間近くPCを使い続けるというのは、一般的な使用状態ではないし、IEで問題が発生して全てのページが閉じられてしまった時などは、URLを保存しているわけでもないので、元のページに再びたどり着くのは至難の業だ。沢山ページを開いたままにしていると、それなりにメモリーも食う。

 それがこの「あとで読む」だと、作業もワンクリックで済むし(設定によるが)、何より頻繁に使うメーラーへ、情報が一元収集されるのがいい。
 また、これは切り抜いた時点の情報をキャッシュしてメールアドレスに送ってくれるそうだ。たまに、’お気に入り’に入れていたリンク先が何かの事情で消えていて、がっかりすることがあるが、そういった事態も防いでくれそう。

 ちょうどこういった機能を探していたところだったこともあり、これからかなり重宝しそうだ。ただ、メーラー内でメールが「積ん読」にならないようにしなくては…。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。