2007年04月

Easter Bunny

 とうとう3月中は一回もこちらを更新することなく、4月も半ばになってしまった。仕事で週末も出勤していたためだが、ありがたいことに4月に入って陽気が良くなると共に、普通の生活に戻ってきている。

 先週末はイースターで、6日(金)から9日(月)までの4連休だった。ヨーロッパでも国民の休日が最も少ないのではと言われる英国では、4連休でも大型連休である。ちなみに、イースターとはキリスト教でキリストの復活を祝うもので、'Good Friday'と称される金曜日から始まり、'Easter Monday'の月曜日で終わる。ただ日にちが一定しておらず、年毎に変わるので、イースター連休の予定を立てる時には年毎にカレンダーで確認が必要だ。また、'Good Friday'には魚介類を食べるという習慣があり、これはキリストが丘の上で少量の魚とパンを大勢の人々に分け与えたというエピソードからきている。だからこの日はレストランでも魚介類のメニューが増えるし、スーパーの鮮魚コーナーの品揃えも良くなるので、クリスチャンでなくとも日本人的には嬉しい日かもしれない。

 イースターが近くなると、「復活」になぞらえて卵の形をしたお菓子やディスプレイが増えてなかなかかわいいのだが、この他に目に付くのがウサギの形をかたどったチョコレートである。なぜウサギなのか、理由はよく知らない。
 下はロンドンのお菓子屋さんのイースター・ディスプレイ。残念ながらここでは卵を模ったお菓子ばかりで、ウサギは見当たりませんが。
Easter chocolate display_s

 イースター連休中に、天気が良いので家の周辺を散策していた時に撮った写真がこちら↓。左下から右上コーナーにかけての対角線上に、ウサギが4羽いるのがお分かりだろうか。もちろん、こちらはチョコレート製ならぬ本物である。
Bunnies

 家の前の斜面に沢山巣穴があるらしく、春先ということもあって、特に早朝や夕刻になると小さなピーターラビット達が親と一緒に駆け回っているのが家の窓からも見えるのだが、さすがに逃げ足が速いこともあって、うまく写真が撮れたのは今回初めてだ。

 見た目はかわいらしいのだが、折角庭に植えた花や苗木を食べてしまうという被害もある。遠くから見ているのが一番、というところだろうか。
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