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決勝戦

 今日は決勝戦の日だった。

 ウィンブルドン男子決勝と、ワールドカップ決勝である。ワールドカップが4年に1回でよかったと思う。でなければ、とてもじゃないが毎年両方をフォローするなんてムリだ(笑)。
 ウィンブルドンは好きなので、日本でも夜中に見ていたが、4年に1回のお祭りの方が、自然と優先順位が高くなる。

 ウィンブルドン決勝は、フェデラー(スイス)とナダル(スペイン)の対戦(どちらの選手についても詳しいわけではない…)。25歳と20歳の対決だが、フェデラーは既にウィンブルドンで3連勝していることもあるのだろうか、特製のジャケットを羽織って、コートに出る前から余裕の落ち着きぶりだったのに対し、ナダルはエクササイズを止めることなく、二人の態度が対照的だった。

 試合が始まると、コメンテーターは「フェデラーのような選手をみたことない」「どんなプレーにおいてもトップの選手だ」等々、フェデラーをべた褒めだし、1セット目はフェデラーが6-0で余裕で取ったこともあり、このままフェデラー優位で終わってしまうのだろうかと思っていた。しかし、2セット目からナダルがだんだんと調子が出てきたのか、面白いラリーが続くようになった。途中で外出してしまったので、全試合を見たわけではないが、ナダルもずい分健闘した様子。見過ごした終盤は、きっと見ごたえがあったに違いない。若いナダルも、これからまだまだ伸びそうで、楽しみな選手だ。

 関係ないが、フェデラー自身のホームページのプロファイル欄に、生年月日だけでなく、生まれた時間まで書いてあるのを見て、さすが時計で有名なバーゼル生まれだからだろうか、とちょっと可笑しかった。

 一方のワールドカップは、先日の準決勝で素晴らしいプレーを見せてくれたので応援していたイタリアが優勝。今頃ローマやミラノはお祝い騒ぎで大変なことになっているだろう。
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 ただ、ジダンの頭突き、それに続く当然のレッドカードという出来事が、試合の後味を悪くした。ジダンはあれだけの素晴らしい選手だが、だからなおさら、あのような行為は彼の選手としての品位と、決勝戦という檜舞台の品位をも落としてしまったと思う。残念だ。選手としてピッチに立つ最後の試合、それもワールドカップ決勝戦をレッドカードで去ることになった彼の胸中は、今どんなだろうか。
 個人的には、今回の試合に関するフランスのメディアのコメントがどんなものか、知りたいものだ。
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