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ニースへ(その1)

 先日、と言っても5月中旬になるが、ニースに行く機会があった。英国について書くなんて言っておきながら、いきなりフランスの話から始まるが…。

 3泊4日だったが、夜遅い到着に、朝の出発便となったので今回実質的には2日半程度の滞在。
 南仏は今回初めてだったが、南仏の不動産がイギリス人に買われているというのは、よく分かる気がした。やはり気候が違う。まず日差しが違う。英国と比べて、だが。5月だったせいもあるだろうが、日差しは明るいけれども肌にじりじりするほど強くなく、乾いた風は肌に心地良いが、決して髪を乱すほどの強風は吹かない。そのせいだろう、海も波というほどの波が立っているのを見なかった。あくまで穏やかで、軽く緑がかった明るい青色の、見るからに気持ちの良さそうな海だった。
ニース ニースのビーチ

 一日目には、まず最初に朝市へ。チーズ、オリーブ、ラベンダー、といかにも南仏を感じさせる品々が並ぶ。新鮮な野菜も沢山、しかも安い(英国に長く居すぎかも)。好物のアスパラガスも旬とあって、太くて立派で、いかにもおいしそう。しかも白アスパラガスも大きな束で一緒に並んでいる。さっと茹でて食べたらどんなにおいしかろう、と思いつつも、ホテル滞在の身、後ろ髪を惹かれる思いをしながら、アスパラガスにさよならした。

 大きなスペースではなかったが、花市も開かれていた。これも、いい鉢植えがとても安い。いかにも暖かい気候を好みそうな花が沢山並んでいるのも、とてもきれいだ。街を歩いていて、アパートのベランダによく花の鉢植えがきれいに飾られているのを思い出す。
Fleure Marche in Nice

 朝市のあとは、ぶらぶらとビーチ際を歩いたり、カフェでオーダーした、ムール貝の白ワイン蒸しの量の多さに嬉しい悲鳴をあげつつ(日本なら3~4人分だろう)、カフェで道行く人を眺めながらゆっくりランチを食べたりして、一日目が終わった。

 食事も全般的においしいとガイドブックに書いてあったが、多分その通りだと思う。ミシュランスターを冠するレストランが海岸沿いのホテルに入っていたが、残念ながら今回は行く機会を逃してしまった。
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