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晩夏の田園風景

 7月中は30度を超える暑い日が続いて閉口した。といっても、暑気と湿気が同時に襲う日本の夏に比べれば不平を言っている場合ではないのかもしれないが、例年よりかなり暑かったこともあり、エアコンが通常装備されていない英国の環境では、結構つらいものがあった。
 それが8月に入ってから暑さが和らいで、最近は大分過ごしやすくなった。日本の暦的には晩夏と言ってもおかしくない時期になろうとしているので、単に季節が移っているといえば、そうなのかもしれない。
 
 通勤路沿いの麦畑も、既に刈り取りが終わったところも多い。これまでの猛暑と少ない降水量のせいだろうか、7月下旬頃になって一気に景色が黄色っぽく変わっていったようだ。
 麦の刈り取りが終わると、畑に麦わらだけ残し、それを後日別の農作機で下の写真のようにロール状や豆腐のような形にまとめてから運送する。場合によっては2、3日で運ばれていってしまうこれらの麦わら束だが、だだっ広い畑に妙に正確な幾何学形の立体がぽつぽつと並んでいる様は、周辺ののどかな田園風景と対比してなんだかシュールな光景だ。

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