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時も移り…

 丸々6年間もご無沙汰してしまった。友達だったらきっと縁を切られている。

 最後にこのブログに記事を入れたのが2008年の5月。今は2014年の4月も終わりだ。常々書きたいネタは見つけていて、このブログのことも常に念頭にあったのだが、実際には全くの放置プレーだった。実際に自分で過去記事を読み返したのも5年ぶり位だろうか。自分で書いておきながら忘れていた記事もあって、自分で書いたくせに「へぇー、ほーぉ」とそれなりに面白く読み返した。色々と面白いことを記録に残しておいてくれてありがとう、自分。

 時は移って。

 2008年頃は英国はイングランド南西部のウィルトシャー州(Wiltshire)で築400年超えの古いコテージでの生活を楽しんだが、その後何を思ったか、一気に北上して今はイングランド北西部、カンブリア州(Cumbria)に引っ越しし、今はイギリス湖水地方と呼ばれる、風光明媚で知られる地域に暮らしている。日本人にはピーター・ラビットの故郷と言った方が通りがいいかもしれない。引っ越した距離の感覚は、関東は神奈川あたりから東北は仙台かその以北に引っ越したような感じと言えば、なんとなくわかってもらえるだろうか。移動距離的にはあまり正確なたとえではないが。

 田舎暮らしにも一層拍車がかかった(笑。東京から直接こちらに引っ越していたら、もしかしたら適応するのが難しかったかもしれないが、幸いなことに英国に移住してからというもの、ロンドンを始点として引っ越しの度に都会からどんどん離れていったため、十分田舎暮らしへの順応期間を積む機会があったおかげで、現在は田舎暮らしを楽しみながら満喫するに至っている。
 
 犬も一頭から二頭になった。二頭とも黒のラブラドールである。二頭目として家族に加わったアビーは実はもらいっ子だ。
 元の持ち主は男の子二人のいる四人家族だったが、母親の妊娠を機に、犬の面倒まで手が回らなくなるという理由で、獣医経由で新しいオーナーを探していたのだ。我々がお世話になっていた獣医がたまたま同じ獣医で、この獣医から「…こういう犬がいるんだけど、もう一頭飼わない?」という話を持ちかけられたのがきっかけだ。だから我々は犬の飼い主として獣医からお墨付きをもらったのだと思っているのだが、それは置いておくとして、アビーは純粋に元の飼い主の都合で手放された犬で、犬自体にはまったく問題がないのだから、それならば、と引き取ることにしたのだった。
 引き取った時点でアビーは既に一歳半。だから我々は子犬だった頃の彼女(メスだから)を知らない。それはもう可愛い子犬だったろうと思う。でもとにかく気質の良いお嬢さん犬で、最初に目があった瞬間から家族になってしまったという犬である。

 この6年間、仕事面でも実に様々なことがあった。その時その時では上手く進んだこと、それから思ったように行かなかったことなど色々あったが、今から振り返ると全ての要因がまわり回って上手くつながり、「今」を後追してくれている。我ながらつくづくラッキーだと思う。
 思い起こせば社会に出てからというもの、いやもっと言えば中学高校の頃からの選択が、小さなものから大きな選択まで全て上手くつながって今に至っている。特に、同年から先輩、会社の上司などなど全て含めて、周囲にとてもいい人々がいる恵まれた環境にいた影響が大変大きいと思う。本当に感謝である。

 何の話だったか。端的に言えば、この6年間に色々あったという話である。

 6年経ってから古いブログを再開するよりは新しいブログを作ったほうがいいのかもしれないが、敢えてこのプラットフォームで続けていってみようと思う。

 相変わらず不定期更新になるかと思うが、まず、次の記事が6年後にならないようにしたい(爆。
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